2015.1.16 藤沢Wally

 二日連続。背中がバキバキだったのでスラブ垂壁中心に登った。後は前登った課題の復習とか。

 スラブの緑Wは全体的にホールドは小さめ。けっこう長い課題なのでゴール前とかで落ちると泣ける。足を黄色からピンクに下ろす所が難しい。最後の方ではフラッギングも使う。

 緑のダブル四角は横ランジでスタート。これはかなりの精度でできるようになったが、ゴール取りが遠くて難しい。これも長いので何度もやるのは大変。

 100度壁の緑棒とTを復習。緑棒はランジ・スローパー課題で、ホールドが全て大きめなので指に優しい。この課題はけっこう好きだ。Tはダイアゴナルが決まればそれほど難しくない。

 120度壁の五級を復習したあと、緑ダブル四角を登った。ゴール取りは反動を大きめにつけないと難しかった。しかしゴール前のホールドもそれほどいいわけではない。この課題はけっこう打ったのでうれしい。

 最近は終わった後に腕立てをするようにしている。Wallyはストレッチスペースが広めなので、そこで腕立てをすることにした。帰ってからだとめんどくさくなってしまう。

 クライミングの後は必ず腕立て伏せをしよう。

 筋肉痛の割りには登れた気がする。